【宣言】30代でセミリタイアを行い、サラリーマンからの逃亡を図ります

ライフプラン

あひるは現在27歳の社会人2年目の会社員です。そんな私の最大の人生目標は会社から逃げ出すことです。サラリーマンでなくなることです。いわゆるアーリーリタイアであり、セミリタイアが目標です。

セミリタイアを目指したきっかけ

あひるがセミリタイアを目指している理由はシンプルです。会社で働くことが嫌いだからです。むしろ、憎んでいます。そんな風に憎む感情を抱いたきっかけは1年目に工事現場管理業務として海外へ赴任したことです。

現場自体は現地のエンジニアと私と同じように派遣された人と一緒に対応することで何とか進めていくことができました。しかし、問題は仕事ではなく、私の生活にありました。当時の私のタイムスケジュールがこれです。

  • 5:00 起床&現場直行
  • 6:00 現場にて朝礼開始
  • 6:30 メールの確認
  • 7:00~10:00 現場作業の確認
  • 10:00~11:00 工事進捗会議
  • 12:00~12:30 議事録の作成
  • ~14:00 昼休み
  • 14:00 昼礼会議
  • 14:30~16:00 現場工事の確認と翌日の作業内容&搬入機材の調整
  • 16:00~18:00 現場工事の進捗管理書類作成
  • 18:00~19:00 本社(日本)に向けての報告
  • 19:00~20:00 帰宅
  • 21:00 就寝 

どうですか?私は書いて見直すたびに吐き気が出てきます。実際に現場で働いていたときは何度も吐いていました。しかも、月曜から土曜日までこれがループされます。当然、休日の日曜日はへとへとで休む以外の行動をとれなかった。そして、月曜日になれば・・・
このような生活を続けていくのは無理だと判断し、セミリタイアを実行することを決断しました。

セミリタイア実現に向けて

まずは理想のセミリタイア生活を考える

セミリタイア生活を考えるうえで必要となるのが理想の生活と実現コストです。これに関しては結構簡単でした。なぜなら、私の理想の生活は大学時代の生活だったからです。興味のある本を読み込み、NBAを観戦し、まったり過ごす生活です。つまり、すでに目標とすべき生活も必要なコストもすでに明らかでした。

大学時代はざっくり1ヶ月を10万円でやりくりしていました。当然、家賃などの固定費を含んでいます。
内訳は家賃4万円、水道代1500円、光熱費5000円、携帯・通信費1万円、食費3万円、娯楽費2万円です。しかも、特に節約を意識していなかった頃なので工夫次第ではもっと少なくできるはずです。

つまり、私がセミリタイアを目指すにあたって必要なコストは毎月10万円×12で年間120万円必要となります。問題はどのようにして会社を退職した後に毎月10万円のお金を生み出すかです。

現状と目標とのギャップは毎月10万円の収入

理想のセミリタイア生活に必要なお金が月10万円と分かったところで現状は給与以外の収入がほぼゼロに近いです。つまり、理想と現実のギャップが月10万円あります。解決策は以下の3つに絞りました。

  • 資産運用を通して得られる収入を増やす
  • 会社員以外の仕事で収入を得る
  • リタイア後も働いて収入を得る

私が完全リタイアを目指さずにセミリタイアを目指すのは3つ目の解決策が労働だからです。全く働かなくてもよい状況を作り上げるのは39歳まで会社員を続ければ達成できそうですが、遅すぎるため妥協が必要と考えています。

まず、1つ目の資産運用は株式投資やクラウドファンディング等の配当所得が挙げられます。これはすでに取り組んでおり、2019年は合計で約2万円の配当を受け取っています。これは月2000円弱なので程遠い状況ですね。配当利回りを3%で1000万円分を所有すると仮定すると年間30万円、月2.5万円となりますね。

2つ目はいわゆる副業です。私の会社の労務規定には副業が記載されていないため副業は自由です。そのため、ブログの執筆を2019年10月から始めました。まだ始めたばかりなので全く報酬は発生していないため0円です。これが月2万円になればかなり助かるのですが、まだまだ見通しの立っていない状況です。
副業はブログだけでなく、クラフトワークに登録して仕事をすることも考えられるためいろいろ模索しています。

3つ目はリタイア後にも働くという選択肢です。これは月7.5万円も稼げれば十分なので自分の得意なことを武器にすれば簡単に達成できそうです。名古屋大学の学歴を利用した家庭教師でもよし、単純にパートとして働くもよしです。

目標達成のために現在できることをやる

1つ目の資産運用ではあひるの手取りは月18万円程なので月10万円の投資と配当金の再投資を行っていきます。そのためには今までの支出を見直し、目標に向けて最適な支出にすることや投資や運用先を見直していきたいです。

2つ目の副業はしばらくはブログに集中していきたいと思います。私自身、不器用であることは理解しているためいろいろなことに手が回らない性格です。それに、1つに集中することを続けて自分の継続力を鍛えていければと淡い期待もあります。

結局、自分が動かないと始まらない

みなさんも社会人なら会社を辞めたいと考えたことはあるはずです。しかし、深く考える前に諦め、会社に向かう日々でしょう。

しかし、あひるのセミリタイア条件をみてどう思いましたか?
思ったよりも必要な資金は少ないと考えた人もいたでしょうし、仕事をしながらこれはとても無理だと判断した人もいるかもしれません。

しかし、一昔前の会社の給料に依存して生活しなければいけない時代からインターネットで誰でも稼ぐことができる時代に変わったのが今です。逆に言えば、何もしていない人と率先して行動している人とではそれだけ差が開く社会になったともいえます。

迷っている人は退職後の生活にかかる費用の計算をお勧めします。目標と現実のギャップを把握しない限り、行動には移せません。現実とのギャップが思ったよりも少なければ行動に入れますし、大きければその理由を考えるだけでも日々の過ごし方は変わっていきます。